そうしなくてよかったのかはわからない。光は、けれど時おりそよぐ 高貝弘也の詩集を六冊読んだ。更に一冊頼んだ。それはさておき、もう随分前から現代短歌最大の収穫として最も推していながら、いまだに読み終えていなかった一冊をようやく読み終えた。 そ…
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